終生住み慣れた高石で暮らす
ー医療と介護の連携、介護予防、生活支援の体制づくりー
住み慣れた町で暮らし続けるために、必要なものは何でしょうか?
医療と介護は何より必要なものでしょう。その二つが連携を欠いていてはうまく機能していきません。また、介護を必要としないように予防につとめることや、様々な生活の場での支援も欠かすことはできません。やはり、行政と医療と介護とが一体になって働いていくことが大切なのです。
そのため、今回は医師会と高石市が主催して、地域で暮らし続けるために必要な体制づくりについて考えるシンポジウムを行います。関心のある市民の皆さんの参加をお待ちしています。
明日の老いは、決して他人事ではありません。若いあなたも、介護する立場になるかもしれないのです。安心して生涯暮らせる町作りのために、みんなで知恵をしぼって考えていきましょう。
平成26年8月31日(日曜日)
時間 13時30分から 16時
場所 アプラ大ホール 13時開場
参加者には、特典として救急医療情報キットを
もれなくプレゼントします!
댓글