■ 救命救急講習会を行いました


救命救急講習会を実施しました!



堺高石消防署のご協力を得て、7月14日(木)に、高石保健センターにて、救命救急講習会を実施しました。講習会はこれまで、医師会員を中心に行っていたのですが、今年から、一般からも参加者を募りました。今回は羽衣学園高校の生徒さん20名が参加されました。熱心な若い生徒さんの参加で、講習会は、明るい雰囲気で進んでいきました。

受講風景


講習会の初めに、周囲のもの皆が、ひるんでしまったために心肺蘇生が実施されず、不幸にしてなくなられた方と、その反対に、「怖くて頭の中が真っ白になった」けれど、心肺蘇生を行ってくれた人がいて、生命をとりとめ元気で過ごしている方と、二つの、全く反対のケースをビデオで見せてもらいました。

『意識の無い人がいたら怖がらず、心肺蘇生をしてください』

『いやがるような反応があれば、そのときにはやめたら良いんです』


あなたの手で助けられる命がある、、今回、若い生徒さん達が、私たちと一緒に、救命救急処置を学んでくれたことは、本当にありがたい事だと思います。救命の処置は一人では出来ない事なのです。心臓マッサージ 1分間に100~120回、、、、、、、書けば簡単な事のようですが、全身の力を使って5分も続けると、全力疾走した後のように体がばらばらになりそうです。交代してくれる人がいれば、救急車が到着するまで、余裕を持って続ける事が出来るでしょう。


今回は講習会の定員もあり、希望された方全員に参加していただく事が出来ませんでした。多くの方に心肺蘇生を知ってもらえるよう、これからも継続的に講習会を実施していきたいと考えています。